By Indie Creator Lab 編集部
Indie Creator Lab では、FC2コンテンツマーケット、DLsite、Fantia 等のプラットフォームで活動する個人クリエイターへのインタビュー記事を継続的に公開している。本ページは「インタビュー」カテゴリの方針と、取材を希望されるクリエイター向けの案内である。
インタビュー記事で何を聞くか
本媒体のインタビューは、ファン向けの「軽い対談」ではなく、業界誌的な深掘り取材を志向している。具体的には以下のような項目を中心に伺っている。
活動を始めたきっかけ──いつ、どのプラットフォームから、どういう動機で活動を始めたのか。最初の作品をリリースしたときの感覚はどうだったか。
制作体制と作業フロー──1作品あたりどれくらいの時間をかけているか。1人で完結するか、外部の協力者と組むか。機材・ソフトの選定基準は何か。
収益化の実態──主要プラットフォームの使い分け、サブスクリプションと単品販売の比率、月間収益の規模感(具体的な数字は伏せて構わない)。専業か兼業か、その理由。
ファンとの関係性──コメント・SNS・サブスクリプション会員とのやりとりをどう設計しているか。距離感の取り方や精神的な負担への対処法。
業界への視点──他のクリエイターをどう見ているか、プラットフォーム規約や法令変更への意見、業界の課題と展望。
今後の活動計画──次の作品、新しい挑戦、5年後の展望。
取材方針の3原則
本媒体の取材には、編集部で定めた3つの原則がある。
第一に、「実名・本名での取材を求めない」。クリエイターの皆様の活動上のプライバシーを尊重し、ペンネーム・クリエイターネームでの取材を基本とする。本名の公開は、本人の積極的な希望がある場合のみとする。
第二に、「掲載前確認を必ず行う」。取材内容を記事化した後、公開前に必ず取材対象者に内容を確認していただく。事実誤認や意図しない印象を与える表現があれば修正する。これは取材ジャーナリズムの基本だが、個人クリエイター取材ではときに省略されがちな手続きであり、本媒体は徹底する方針である。
第三に、「削除依頼への速やかな対応」。一度公開した記事であっても、状況の変化(活動休止・引退・プライバシー上の懸念など)により削除を希望される場合、速やかに対応する。編集ポリシーに基づく対応となる。
取材形式について
取材は対面・オンライン・メールベースのいずれにも対応している。
対面取材は、東京・大阪エリアであれば編集部から伺う。それ以外の地域はオンラインまたはメール取材を基本とする。オンライン取材は Google Meet・Zoom・Discord 等、取材対象者がもっとも使いやすいツールに合わせる。
メール取材は、本媒体側から質問項目(10〜20問)をお送りし、ご回答いただく形式。匿名性を保ちつつ深い内容を引き出せるため、顔出し・声出しを希望されないクリエイターに適している。回答ペースもご自由に設定いただける。
謝礼・取り扱いについて
取材は原則として無償で行っているが、対面取材の場合は交通費を編集部で負担する。商業案件・PR案件としての取材依頼は別途相談の上、明示的にPR記事として公開する。
取材記事は、Indie Creator Lab 内に永続的に掲載する。記事のURL・掲載期間に制限はない。万が一サイト閉鎖等の際は、事前にご連絡し記事データをお渡しする。
取材時に提供いただいた素材(画像・動画・音声等)は、当該記事の掲載目的のみに使用する。他記事への流用、第三者への提供は行わない。
取材依頼の方法
取材を希望されるクリエイター、または「このクリエイターを取材してほしい」というファンの方からの推薦は、いずれも歓迎している。
クリエイター本人からのご応募は、お問い合わせフォームから「取材希望」と件名に明記の上、活動プラットフォーム・主な活動歴・連絡先をお送りいただきたい。編集部より3営業日以内に返信する。
ファンからの推薦は、推薦されるクリエイター名・推薦理由・知っている範囲での活動情報をお寄せいただきたい。推薦をいただいたクリエイターには、編集部から取材の打診をさせていただく。なお、推薦が即座に取材につながるわけではない点はご了承いただきたい。
これから掲載予定のインタビュー
本カテゴリは、現時点で記事準備中である。第一弾のインタビュー記事は2026年Q3の公開を予定している。順次、複数のクリエイターへの取材を進めており、公開タイミングは順次お知らせする。
取材に応じてくださるクリエイターのご応募を、編集部一同お待ちしている。
──Indie Creator Lab 編集部
