個人クリエイターとして活動を続けることは、単発の成功とは別の問題である。5年後・10年後を見据えたキャリア構築の考え方を、本媒体の編集部視点で整理する。
目次
3年区切りで戦略を見直す
1年単位だと環境変化に振り回されやすく、5年単位だと長すぎて手を打てない。3年単位での戦略見直しが、現実的なペースである。
収益源を3層に分ける
主収入(FC2やDLsiteの単品販売)、サブ収入(Fantia等のサブスクリプション)、ストック収入(過去作品の継続販売)の3層を意識し、それぞれの比率を把握する。
後継・引退も視野に入れる
クリエイターも年齢を重ねる。60代・70代まで現役を続けるのか、ある時点で引退するのか、引退したら作品はどうするのか──早期から考えておくべきテーマである。
執筆: 篠塚 律 / Indie Creator Lab 編集長 編集部一覧 →
